予防はしていたにもかかわらず、いつぶりか風邪をひいてしまった2018.10.22

おはようございます。

kazuminです。

先週金曜日の朝から、なんとなーく喉がイガイガしていたんです。
お!これは気を付けないとヤバイことになるつて、ビタミンC摂取、お茶でのうがい、手洗いはいつも以上、丁寧にやりました。

土曜日は、鼻水が出はじめて、痰がからむようになってきました。
手持ちの薬を飲み、たっぷり寝ることにしました。

日曜日も、ゆっくり休み、それでも治らないんです。
どうしてもの用事をすまして帰ってきました。お風呂に入り、バタンキューして、朝まで、寝られました。その間鼻水と痰で何度か起きましたけど。

月曜日起きてから、鼻水、痰(緑色に近い)そのうえ、咳が出できてしまいました。
あー、これはこれ以上悪化させてはいけない。気管支喘息を患っているので、こうなった時の対処方法は、主治医より伝えられているので、実行しました。

私は、市販薬、総合感冒薬は効き目がないんです(悲)
なので、ステロイド剤(プレドニゾロン)30mgを3日~5日服用します。
鼻水・痰に対しては、カルボシステイン(ムコダイン)を服用すること。で今までは治っていました。

まあ、とにかく、喘息に移行しないように、しないとです。
今日、明日、頑張れば24、25日が休みだあ。どちらにしても、これ以上悪化したら、病院へ行きます。
1つラッキーなのは、熱がないだけです。

10月に入り、今までの疲れがだんだんと出てきたことから、体調不良になる前触れはあったのです。
自分の体を甘くみていました。

今のところ、食事は大丈夫です。バッチリ食べられていますので。

お友達も風邪の治りが遅かったとの報告もありましたので、くれぐれもお気を付けて下さいね。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうごさいました。

  • ブックマーク

この記事を書いた人

アバター画像

村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了