窓側にいる方が退院することがわかりその日の内に、窓側に移動したいことを伝えられた2018.12.2のこと

こんばんは。

療養中のkazuminです。

10/31から入院していますが、2回病棟を転床しています。全て廊下側でした。
はじめは廊下側の方が、トイレも近いし、歩く距離も少なくてすむから、いいやと思っていました。

人の手を借りずにすむようになると、やっぱり、窓側の方がいいなあと、感じてきました。

退院が決まると、すぐに入院があるので、管理者がいる内に、申し出ないとと、明日は病院の休診日なので。11/30(金)に伝えとかないとね。
そうしたら対応が早く、早ければ日曜日の午後に、遅くても月曜日に移動しましょうと。

やったあ!そこの事情はよくわかっているので、管理者がいる内に言っておかないと、今日、しかも今しかないの勢いで申し出てみました。

窓側の利点は、外が眺められることで、天気がわかることです。
動ける範囲が少ないため、日光浴びたいですからね。

アイキャッチ画像は窓側から空を撮ったものです。

12/2(日)の午後に窓側に移動することができました。

配置はほぼ今までと同じなのですが、多少の勝手が違うので、それに慣れるまで少し時間がかかりそうです。

ベッドの位置も両サイドのものを取り出せる位置にしてもらいました。
筋力の低下がなければ、自分でちゃちゃとできるのですがね。ここは頼んじゃいました。そうしたら他にはある?後は、できるので、大丈夫でーす。
こんな会話まで。

さあ今晩、どんな感じで寝れるかな?
私はしっかり寝れると思います。

では、おやすみなさーい。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • ブックマーク

この記事を書いた人

アバター画像

村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了