ボディメイクをしてから、前向きに考えられるようになっている

おはようございます、Kazuminです。

ココ最近思ったこと

ボディメイクを7月からはじめて、プロから学び、実践してきました。
はじめのうちは、何するにも大変でした。今までの習慣を変えることからのスタート。
これがまあ、大変なこと。いかに食事の偏りがあったかが、ハッキリしました。私の場合、炭水化物が大好きだったので、それを減らすことからはじまりました。

朝起きてから体重測定、毎食のメニューの写真、これを専用のLINEで毎日報告。週に2回、トレーナーよりフィードバックがあります。
これで、励みになるのと、修正する所、継続することが明確になり、モチベーションもあがりました。

トレーニングのフォームが正しいかを動画でチェックしてもらったりと、全てに安心してすすめられました。

イベントもあり、全国各地からのメンバーとリアルで会い、話せたこともよかったです。

現在、まだ納得ラインに到達していませんが、少しずつ近づいています。
7月から9月までの3ヶ月がスクールでしたが、おかれる環境を重要視して、アフタースクール(1年)に入校しています。現在は報告、フィードバック(月に2回)は緩くなっています。

まとめ

このボディメイクで勉強したこと、実体験したことにより、全てに前向きで考えることが出来ました。
正しいことを伝えること、自信が持てるようになりました。

先日、トレーナーとの面談があり、大変ビックリされてました。10月の卒業イベント以来だったので、なおさらかな?
そこでも私のやるべき事、今後のことのアドバイスをもらうことができました。

そして、繋がりがさらにひろがりました。

アイキャッチ画像は、トレーナーのジムに行く途中にある橋からとったもので、こちらのは、同じ所で時間がたってからのもです。

さあ、少しずつ進めていきますよ。

今回のボディメイクの内容を後日、記事にしたいと思います。しっかりと明確になるでしょう。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

via PressSync

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了