料理することが苦ではなくなった・レシピ本から探すのもワクワクして楽しい2019.3.18

こんばんは。

料理するのが楽しくなってきたkazuminです。

はじめに

ポディメイクする前(2017.7前)なんて、ひどいもんでした。
お惣菜買ってきたのをそのままチンして、それで食べてしまう。ひどい時はこうでした。
ボディメイクしている時からは、食べたものをトレーナーに報告しないといけません。
なので作ったり、買ってきてお皿に盛ることが基本でした。

入院生活

そして今、2018.10.31から2019.2.15まで長期間の入院生活を送ることになりました。
病院での食事は決して、ヘルシーではありません。
栄養調整はされていますが、低糖質(ローカボ)の食事をするものとして、困りました。

それでも、大学病院、リハビリテーション病院ともいい所ありました。
この長期間、高炭水化物の生活を送っていたので、退院してからしばらくは、体の反応も大変でした。

退院後は

もう1ヶ月たった今では、自分の好きなように食べらる幸せを感じてます。

両親にも、体に良いものを食べて元気でいてもらいたいですから。
両親は、低糖質ではありませんが。
それでも昔に比べれば、変わっています。

前置きが長すぎますね。

退院してから、ちょこちょこと料理を作ってます。
3月12日位からは、ほとんど作っているので、台所にいる率が高くなってます。

料理も数こなせば、簡単に作れるようになります。
レシピ本なんか見なくてもちゃちゃっと作れますからね。

昔のレシピ本を見返しみると、以外に使えそうです。
調味料、材料を変えてみたりしてみるのもOKですね。

もっと作れるようになりたいです。
数、どんどんこなしていきます。
まだまだ、時間がかかってしまう所が、難点なんです。

今日の作ったものは

①ほうれん草のソテー
②厚揚げのそぼろ煮
③キャベツと厚揚げのスパイシー炒め
以上は家族にも提供
④キャベツ・チーズ入り卵焼き~お好み焼き風~
です。
期限切れまじかの厚揚げが冷蔵庫にありました。これは、何か作らなくてはと。
合い挽き肉を買ってあったので、②を作ることに。昼ごはん。
合い挽き肉の残りを明日、ハンバーグを作る予定です。

キャベツを昼に使ってまだあったし、カレー粉が棚の奥からで出来たので、これを使って、夕ごはんに。

ほうれん草も解凍して日にちもたっているで、生より、手を加えた方がいいので、簡単にすませました。

④はよく作っているのですが、今回は応用です。
とろけるチーズを少しだけ足してみました。
いい感じに出来ました。

どれも、美味しく出来ました。
家族からも好評でした。これでまだ、作りたくなりました。

最後に

明日作るものが決まってます。いつ以来かな?ハンバーグ。
大昔は、母親と一緒に作っていたなか、懐かしさが出てきました。
使用する材料の中におからパウダーがあります。
どうなるかな?これもワクワクです。楽しくなってますよ。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了