『おからガドーショコラ』低糖質スイーツをはじめて作ってみた、これならハードルは高くないぞ『世界一おいしいダイエット』藤本なおよ先生著2019.4.8

こんばんは。

なんだか、低糖質おかずだけでなく、スイーツも作ってみたくなっていたkazuminです。

レシピ本は持っているので、それを見ながらと少し手を加えてます。
そのレシピ本は、私がボディメイクした時に栄養担当の講師藤本なおよ(ローカーボ料理研究家)さんが書かれたものです。
『世界一おいしいダイエット』にのっています。
私が作っている料理はこの本から、何品も作っています。

今回は、なんてったて、材料混ぜたら炊飯器に入れるだけだもの。こらならハードルは高くない。私でも出来ました。

さて、kazuminクッキングのはじまりです。

今回は、『おからガドーショコラ』です。この1ホール分で糖質量が2.5gなんですって。

★ 材料(1ホール分)

・生おから…150g
・卵…2個
・豆乳…50g
・ラカントS…50g
・ココア…40g
・ペーキングパウダー…5g
・ホイップクリーム…適宜

低糖質にするために砂糖ではなく甘味料のラカントSを使用します。

★ 作り方

1.炊飯器に卵を割って、溶きほぐします。

2.その後、全部の材料を混ぜます。

3.炊飯ボタンを押します。

4.3を取り出したら、冷まします。

5.その後、食べやすい大きさにカットします。

6.お好みでホイップクリームをのせます。

最後に

低糖質スイーツを作りたいなあと思ったのは、元々スイーツが好きだからなんだろうなあ。

ボディメイクするまでは、食後のデザートは当たり前でしたからね。
すごーぃ甘い物が好きではないのでが。今でもスイーツ食べる時は、気にして食べてます。

普段の食事、料理もゆるーい低糖質(ローカーボ)をして、作っています。
これが楽しくて、今度はスイーツと。材料買ってきたら、待ってられません。同日に作りました。しかも夕ごはんと一緒にね。
念の為、夕ごはん少なめにしました。
そこは、忘れてませんから。

次は何作ろうかな?と考えています。
なおよ先生、私にも作れるレシピありがとうございました。
そのうち、私が作って好評だったベスト3を発表しようかな?なんて。

これからは、今まで以上、ゆっくり生活は出来ないでしょう。仕事復帰がもうそろそろかな?
遅くても今月中には。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了