日常生活に支障がなくても、いざ仕事ととなると難しい、けどそんなこといっていられない複雑な気持ち2019.4.9

こんにちは。

kazuminです。

リハビリを継続しながら、日常生活にほぼ支障がないことがわかりました。
そうなってくると、仕事復帰になってきます。
体力、筋力も仕事しながら回復していくものです。
今の生活を継続していても、なかなか仕事をしていた時のように、バリバリとは動けません。
特に私の場合は、常に動いている仕事ため、ある意味、仕事がリハビリに繋がります。

後、人との関わりが必要になってきます。
今までは、家族、友達位ですみましたが、これからは職場の人達、大事な患者さん(利用者さん)と関わってきます。
これの方も重要ですね。

現在の段階では、病気になる前の筋力、体力に戻るには、まだまだ時間がかかりそうです。

ここで、踏ん切りを決めないと、ダラダラ現在の生活が続くのが、みえています。
職種の変更もあり、そんなことを、産業医と人事担当者、看護部方と私で、これからします。

なんだかドキドキ、ワクワクしています。
だって、半年も仕事してないんですもの。感覚も忘れているしね。

これから職場に向かう電車の中で、書いてみました。
では、行ってきます。

アイキャッチ画像は、職場の氏神様の神社です。
報告感謝をし、今後のお願いをこめて、参拝してきました。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了