薬は極力飲みたくない、何も言わなければ医師はそのまま処方します2019.8.22

おはようございます。

現在病院へ通院しています。その中で特に最近気付いたとことがあるkazuminです。

先日、主治医より「状態も良くなっているようですね。」検査の結果をみて、こう言います。「じゃあ、同じ量(6mg)で次回までいきましょう。」
「えっ?5mgになりませんか?」
「5mgいっちゃいますか?きっと大丈夫だと思いますが、万が一悪くなった時は、検査もしますから、予約早めて来てくださいね。」と。

医師の考えがありますので、全てが減らせるものではありません。

私の場合、今なら大丈夫だと思えるのです。そんな時に、主治医に言ってみます。

何も言わなければ、2ヶ月、3ヶ月間、同じ量飲みっぱなしですから。

本来ならこの薬は飲みたくない薬です。

今まで、4mgにすると、悪化していたので、これからが要注意です。もちろん主治医もわかつています。

自分で、勝手に減らしたり、やめたりするのは、禁物です。

こうやって、病気と向き合っています。向き合うようになってからは、さほど辛いって、感じなくなりました。

さあ、次の外来日が待ち遠しくなってきました。

気になる方は、是非とも、主治医に相談してみて下さいね。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて勤務スタート。医療従事者25年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
BLSプロバイダーコース