【2020年振り返り】職場復帰(看護・介護職から事務職へ異動)したり、新型コロナウイルスで閉館となり他部署応援勤務し、一部の機能(患者相談窓口)のみ再開館できた2020.12.31

こんばんは。

大晦日の夜、後1時間ほどで2021年になります。
この記事は2020年12月31日に更新したいと思っているkazumin(@kazumi16com)です。

ここのところ、バタバタでして、このブログが更新できていませんでした。

2020年を締め括る記事として、2020年振り返りのことを記事にしました。

【2020年の振り返り】

1.母親がいない正月、父親と2人で迎えた。(12/5に急性硬膜下血腫にてOPEしてる)

2.1月23日に母親が退院してきた。(予想より5ヶ月以上も早い)

3.2月3日より看護部健康生活支援室という部署に職場復帰した。前職・自身の入院・家族の事などが役に立っている。

4.2月26日より、新型コロナウイルス(COVID-19)のため自部署が閉館となる。

5.他部署へ応援勤務となる。(救急外来・以前の病棟の後任者指導・職員図書室)

6.10月12日より一部の機能(患者相談窓口)のみ再開館となる。
一部機能のみだが、自部署で仕事が出来たことが嬉しかった。

7.この間、事務職として必須である、Word・Excel・コピー機などをある程度使えるようになったこと。元々あるものを修正するくらいしか出来なかった。

8.職場復帰してから閉館、再開館までに、一緒に働いたスタッフが退職され、2名の方は自宅待機。

9.12月上旬から父親が体調を崩していた。12月5日に脳梗塞となり、急性期病院に入院、治療。年明けにリハビリテーション病院へ転院予定。
体調崩した時、タイミングよく仕事が休みだったり、そばで3日間寝ることにより、介助することで、異変に気付けた

10.家族の絆が以前より深まった。

11.一度も入院することなく過ごせた
風邪を一度も引かなかった。病気の悪化もなかった。(ここ2年連続で入院していた)

12.このブログと向き合える時間が出来た。
(グループセッションを受けることで)

13.料理を作る回数が増えたこと。作っていて楽しいと思える。

14.掃除が好きになったこと。

15.2020年12月31日、母親と一緒に年越しそば・正月用のなますを作った。

ざーとあげるとこんな感じ。
我家には魔の日12月5日、今年は父親が、昨年は母親が。
2021年は何も起こらないことを祈る。大丈夫!!

【2021年に向けて】

1.入院はしない。病気も悪くても現状維持。

2.ブログの方向性などを含めて、更新頻度をあげる

3.仕事も楽しみながら、適度にやっていく。

4.資格試験リベンジし、合格する。

5.メルカリをやりはじめる。(2020年にはやる予定だったが出来ずに)

6.料理をもっと楽しんで作っていく。

7.掃除をこまめにやっていく。

最後に

いつも思うこと。私に関わってくれる方に、「ありがとう!」感謝しています。
その方達のお陰で、今の自分がいます。

職場復帰先、自分が求めている健康につながる部署です。
これは偶然?必然?必然ですよね。

12月5日、母親2019年父親2020年の時も、私がそばにいたこと。これまた必然。

私はラッキーな人なのね。関わる方が支えてくれてるのです。

感謝を忘れずに、毎日進んで行きます。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了