質の良い睡眠7時間以上摂ることが大切であるのを実感した2019.10.10

こんにちは。

本当に質の良い睡眠、最低7時間以上が必要であることを実感したkazuminです。

実は、先週10月に入ってから、毎日の睡眠時間が5時間~6時間くらいになっていました。わかっていたんですがね。通勤時間で20分くらい仮眠(寝ながら)はとれてましたけど。

それに休みの日5日、6日はイベントでした。仕事の時より30分ほど遅かったのが、助かりました。

不調を感じたのは、仕事の質

いつもなら、提出前に気が付き対処出来てました。昨日は、薬剤部に届ける伝票に記入モレがありました。
薬剤部に行ってから、指摘を受けて気付いのです。

薬剤部の方がドクターに確認するまでに時間が要してしまいました。

結局、二度手間。

いつもなら、これ持っていくから、帰りよって来るね。などが出来ています。

やることが中途半端

あっちこっち、手をつけてしまいました。TODOリストが書いていません。
これはなあ。と自分でも、いかんなあと思ってました。

体が持たない

体が疲れて、最後まで持たないんです。
途中で、座り仕事を見つけて、体力温存出来ました。

こんな状態だと、仕事を適当にやっているようで、イヤですね。
手抜きしているみたいで。

体が不調

体のだるさ、なんだか鎧を着ているような、感じになります。
本当にヤバいです。寝ないとです。

自分では、大丈夫だと思っていたけど、もうそろそろ限界に近づいているようです。
こんなことしていたら、昨年のようになってしまいますから。

異常な食欲

これには参りました。はじめは、なんだろう?かと思ったんです。
よーく考えてみると、睡眠不足からの食欲かと。
しっかり寝れた時は、異常な食欲はありませんから。

最後に

どれにおいても、いつもはしっかり出来ていることが、出来ないことがわかりました。

恐ろしいです。これは本当に気を付けないとです。

私の場合、こんなにも症状がでてしまいました。
侮れませんね。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了