おはようございます、kazuminです。
久しぶりの振替輸送を利用して思ったことを書いてみました。
2/7のこと。朝から蒲田にて、マタニティフィットネスコンベンションに参加(資格更新の為)してきました。
その帰りに、中央線が人身事故で遅れている情報がありました。振替輸送をしていることで、川崎から南武線で帰ることにしました。
急いで帰ることもないので、並んで座ることができました。ラッキー!
コンベンションで学んだことの復習をしていました。
武蔵溝ノ口を過ぎたあたりで車内放送で「ただ今、西府·分倍河原間で人身事故が発生した関係で、この電車は稲城長沼止まりとさせていただきます」とありました。
えっ?そういうことは、どの電車もダメじゃん。登戸で降りなくちゃ。
登戸で降りて、駅係員の所まで行き、振替輸送の案内をしてもらいました。
そして、小田急線で新百合ヶ丘→小田急多摩線→小田急多摩センター→多摩モノレールで立川南への案内をしてもらいました。
どの電車も乗ったことがあったので、すんなりと乗り換えもできました。
小田急多摩センター駅から多摩モノレールの多摩センター駅までは、少し歩きます。それでも、ちゃんと案内があったので、迷わずたどり着けました。
迂回してきても大差がなく、良かったです。立川南に着いた時には、運転再開しているとの、情報が入ってきました。
電車と違って、モノレールからの景色がキレでした。また昼間も、お天気だったら綺麗だろうなあと思ってみました。
結構、私って電車好きなんだよね。
振替輸送だったので、改札を通らずに立川南まできました。
蒲田駅の乗車の記録があるので、そのまま立川駅に行き、精算をしてもらいました。明日、すんなりと自動改札が通れますね。
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
via PressSync