振替輸送を使って超久しぶりの電車に乗れて楽しかった

おはようございます、kazuminです。
久しぶりの振替輸送を利用して思ったことを書いてみました。

2/7のこと。朝から蒲田にて、マタニティフィットネスコンベンションに参加(資格更新の為)してきました。

その帰りに、中央線が人身事故で遅れている情報がありました。振替輸送をしていることで、川崎から南武線で帰ることにしました。
急いで帰ることもないので、並んで座ることができました。ラッキー!
コンベンションで学んだことの復習をしていました。

武蔵溝ノ口を過ぎたあたりで車内放送で「ただ今、西府·分倍河原間で人身事故が発生した関係で、この電車は稲城長沼止まりとさせていただきます」とありました。
えっ?そういうことは、どの電車もダメじゃん。登戸で降りなくちゃ。
登戸で降りて、駅係員の所まで行き、振替輸送の案内をしてもらいました。

そして、小田急線で新百合ヶ丘→小田急多摩線→小田急多摩センター→多摩モノレールで立川南への案内をしてもらいました。
どの電車も乗ったことがあったので、すんなりと乗り換えもできました。

小田急多摩センター駅から多摩モノレールの多摩センター駅までは、少し歩きます。それでも、ちゃんと案内があったので、迷わずたどり着けました。

迂回してきても大差がなく、良かったです。立川南に着いた時には、運転再開しているとの、情報が入ってきました。

電車と違って、モノレールからの景色がキレでした。また昼間も、お天気だったら綺麗だろうなあと思ってみました。

結構、私って電車好きなんだよね。

振替輸送だったので、改札を通らずに立川南まできました。
蒲田駅の乗車の記録があるので、そのまま立川駅に行き、精算をしてもらいました。明日、すんなりと自動改札が通れますね。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了