ここ数日の疲れが一気に出て回復に時間がかかる1日だった

こんばんは。

kazuminです。

いつもなら、朝に書けるのですが、朝は起きれず、グタグタでした。

ようやく、10時位に起きることが出来ました。
いつもの量は食べられませんでしたが、朝ごはんを食べました。
調子がイマイチの時のパターンかな?
いつもなら、シャキッとするのですが、これがダメ。まだ予定の時間まであるで、また寝ました。

起きたら、だいぶスッキリしました。

さあこれなら、予定通りに行けます。

予定とは、デイサービスの見学です。
父親の介護認定が通り、デイサービスの利用するためです。

先週の金曜日に担当ケアマネジャー(介護支援専門員)が決まりました。

私の用事と休みの都合で、今日と明日の見学となりました。

見学先の担当の方(ケアマネジャー)の送迎にて、家から10分くらいで施設に到着です。

施設内は、とても雰囲気のいいところでした。
利用者さんからも、お声をかけていただき、よかったです。
カラオケの趣味活動ができる所だったので、候補のひとつです。

帰るころには、父親の表情が和らいで、きました。

これに同行でき、よかったです。
私の仕事にも役立てることがわかったので、ラッキー!

家まで送迎していただき、助かりました。

私は、さらに市役所まで行かないといけない用事があります。

気管支喘息の医療券申請が2年に1度あり、ちょうどその時なのです。
主治医からは診断書みたいのは、届いていたので、市役所に届いけるだけ。

提出し、現在使用してる医療券を見せて、終わり。そのために、市役所に行かないといけないのがなあ。
ほんの5分もかからずに済みました。

これでホットしたのか、どっと疲れが。
帰りの駅までのバス、駅から家までのバス、うつらうつらで到着しました。

今夜も早く寝ます。おやすみなさい。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了