退院するとやることいっぱいで1人の時間がなーい・家族そろってのご飯は嬉しいけど2019.2.15

こんばんは。

kazuminです。

ようやく、長い3ヶ月半の入院生活から解放されました。

病院でのラストハイパーなみなみコーヒーは大成功でした。

明日からはどうなるかな?楽しみ。

大学病院に1ヶ月半、リハビリテーション病院に2ヶ月の長期入院となってしまいました。
この間いろいろありましまが、あっという間でした。
特にリハビリテーション病院では、毎日が過ぎて行くのが早かったです。

これからが本当のリハビリですね。
あせらず、3ヶ月間外来リハビリ1週間に1度ですが、継続します。
もちろんその間に良くなれば、仕事復帰もあります。最長、3ヶ月です。

さあ、病院では、食事の写真は忘れず撮っていたのに、退院してすぐの昼ごはん、忘れてしまいました。

まっ、そんなこともありで、ゆるゆるとやっていまーす。
リハビリはちゃんとやらないとなんです。

夕ごはんは、母親と一緒に、私のレパートリーの1つ、アボカドとトマトのサラダを私が作りました。母親は生姜焼きを作ってくれました。
今回の入院でとっても頼りになり、お世話になった、姉が、お泊まりします。

母親と父親には食べてもらったことがありますが、姉は今回がはじめてです。

アボカドがかたくなければ、最高だったのにね。と。1個がかたく、もう1個は柔らかかったのです。

これから、上手に家事をやっていければいいなあと。

朝はアイキャッチ画像のように曇っていましたが、午後にはお天気になり、気持ちよくなりました。

いろいろ目のついたものに手を出していたら、こんな時間になってしまいました。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了