ここの所ボディメイクの記事が書けないのは入院中の食事に問題がありそう2018.12.28

こんばんは。

療養中のkazuminです。

最近、ボディメイク記事がなかなか書けていないのが、気になる所です。
その理由の1つは、入院中の食事がどうしても、低糖質・高タンパク質でないからです。
一般的な病院の食事は、糖質多いし、タンパク質が不足していますので。

病院からの食事を残して、補える代替を持参は出来ません。私は入院の期間中は、病院から出された食事を食べています。
その中で1つだけ、守っていることは、食べる順番です。
最後に炭水化物を食べることです。お茶→野菜→汁物→タンパク質→炭水化物の順番で食べることをしています。

リハビリ病院にきてからは、食堂で食べるので、大学病院にいた時より、ゆっくり食べれています。
みんなで食べると、時に会話をしたり、よく噛むようになってますね。

まだまだ、この入院中の食事まで、たどりついていませんが、なんだかそんな気持ちがあるのです。

ボチボチ書いていきますね。

アイキャッチ画像は今日の夕ごはんです。
金曜日の夕ごはんはカレーの日になっています。
これは私も楽しみです。大学病院では、1度もカレーを食べていませんでした。

後は、火曜日、土曜日の昼ごはんは麺類の日です。
月曜日、水曜日、金曜日の朝ごはんはパン食です。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了