4月からの入れ替わりで主治医が変わってしまうのは残念2つの診療科でのことそれでも新たな信頼関係が生まれることを期待する2019.2.27

こんにちは。

kazuminです。

私がかかっている大学病院の主治医2人が4月から異動で、かわってしまいます。残念なことです。

呼吸器内科ドクター

1つ目は私にとっての1番の痛手が、
呼吸器内科のDr.Uです。私の気管支喘息は難治性です。主治医とは5年間の付き合いになります。この間何度も、いろんな薬を試したりしました。「ヌーカラ」が1番私に合っているようで、こちらを4週間に1度皮下注射しています。その他にも薬服用していますが、このヌーカラのお陰で、吸入薬を入れて3種類になりました。
とても親身になって、診ていただきました。ありがとうございました。
後任は1時期診ていただいたDr.K。記憶は確か、物腰が良かったような感じです。
今後も先生を信頼して行きます。

たまたま今日2019.2.27の診察補助だった、Dr.Sは入院中の主治医でもありました。途中からは診療科が神経内科に転科しても、併診で診て下さっていました。結局、退院(転院)の日は挨拶も出来なく、心残りでした。
Dr.Sとは、会釈だけでしたけど。Dr.Sとはまたお会い出来るかな?

産婦人科ドクター

2つ目は産婦人科のDr.S。以前に診ていただいた、同じ名字 (みょうじ)のDr.S名前で読んでいました。
全ての臓器(卵巣・子宮)が全摘になった時、僕じゃ無理なので、K先生にお願いするから。僕は卵管ならやれるけどね。プロに任せるから、安心して大丈夫。って言って、今までの先生に診てもらっていたなか。

これは確か今から5年前のことだったと思います。
ホルモン療法を進めていた頃、副作用がかなりではじめ、もう子供のことは考えないで、全摘することを決めたのを今でも思い出します。

その後は定期的にホルモン補充療法をするのに通院していました。年齢でまだホルモン補充療法をしておいた方が良いとのことですから。
アイキャッチ画像の「ジュリナ」です。これを朝1錠服用ですんでいます。

私の産婦人科ドクターは、領域が産科になります。最初にかかったドクターが不妊治療の最先端に関わっていたからです。
ギリギリまで、子供のことを粘りました。しかし、私からもうこれ以上のことは望まないし早く卵巣嚢腫、子宮筋腫、子宮内膜症から楽になりたかったのです。
この過程を知っている後任のDr.Sなので、信頼して診て貰おうと思ってます。

この2人の先生に感謝です。
本当にありがとうございました。

今日も、最後まで読んでいただいた、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了