危うく楽しみにしていたランチに行けなくなりそうだった、台風の影響がもろに体に出てしまった2018.9.4のこと

おはようございます。

kazuminです。

一昨日の夜あたりから、体の不調を感じはじめました。
何となくスッキリしない。これは台風のせいかしら?と。

朝起きてこれはヤバイと感じ、午前中の予定をキャンセル。しばらくお布団とお友達に。そうしたら、復活しました。良かったあ。

お昼ごはんは、お友達のたかねさんからお誘いがあり、渋谷へ。懸賞で当てたそうで、1杯のワインの支払いだけで。なんと嬉しいことでした。
この日は、制限もせず、出されたお料理を堪能することに決めてました。

お店に行くまで珍道中。地図を見ながら行くも、到着せず。
素直にGoogle先生のナビを使えば良かったのですが。
私が以前にナビで失敗をしていたため、やめていました。

途中でお店の人にきき、私のナビをスタートさせました。
そうしたら、着くではありませんか。

はじめかっら、チャレンジしておけば良かったと後悔しています。

美味しいお食事と、お互いの近況報告など、たくさん喋りして、あっという間の時間を過ごすことができました。

台風のこともあり、そうそうに帰宅することにしました。

帰ってからが大変だったのです。

この気圧の変化、たっぷり食べたパスタがきいたのか?眠くなったのもそうですが、体がだるーい。なんだこれ?このまま起きていたらヤバイ。
明日仕事行けなくなりそう。と思ったので、すぐ布団の中へ。
まあ、トータルすると12時間近く寝ていたことになります。

朝にはスッキリして、仕事ができました。

台風前後、気圧の変化に、まだまだ敏感なんだなあと知ることが出来ました。
そんな時こそ、食事に気を付けなくちゃ。

アイキャッチ画像は翌朝、台風一過の空です。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • ブックマーク

この記事を書いた人

アバター画像

村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了