六本木3丁目のカフェ高麗屋でのランチに変更して正解・六本木1丁目でランチしようといたらタイミングが悪かった2019.6.27

こんにちは。

仕事がお休みで午後から六本木3丁目にお出かけのkazuminです。

はじめに

午前中に用事をすませてからで、この用事が、思ったより、早く終わり、六本木でランチすることに決めました。

六本木1丁目のビルでは、どこのお店も行列、3丁目のお店もタイミングが悪く、満席。しかも、しばらく空きそうもない。
なので、行く予定の場所の近くのカフェ高麗屋でランチをすることにしました。

六本木3丁目カフェ高麗屋

お店の雰囲気がとてもよく、和み、落ち着きました。時間があれば、もっとゆっくりしていたかったです。

そういえば、六本木3丁目に来ることはないのか?

注文したものは、「2種の副菜と手作り蒸しパン、サラダ、スペシャルコーヒー」です。税込1,300円(20196.27現在)スペシャルコーヒーは100円プラスでアイスコーヒーに出来ます。
米粉で作った手作り蒸しパン、グルテンフリーなので、安心して食べることが出来ました。

サラダはしっかり噛むことが出来、食べ応えがありました。
蒸しパンはほんとにやわらかい、あっという間に食べられますが、ゆっくり味わいながら、食べました。
タイミングをみて、コーヒーを出してくださり、美味しく飲めました。
食器類がこれまた、素敵でした。これが和む理由かな。

最後に

結果、六本木1丁目のお店、3丁目のお店も満席だったのが、良かったんですね。気持ちよく、目的の場所に到着出来、その後も心地よい日を送れました。

地元にもこんな素敵なカフェがあったらな。
今まで六本木3丁目でお店の前を通っていて、気になっていたお店だったんです。
お店の人とも、お話が出来ました。
きっと、私はこんなお店が好きなんだなあ。
食の大事さを感じた日でもありました。

カフェ高麗屋

[map]東京都港区六本木3-4-16IDAKIビル1F[/map]

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて勤務スタート。医療従事者25年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
BLSプロバイダーコース