仕事の仕方、人それぞれあるけど、ただ言われていることをやってるだけじゃねぇ2019.6.25

おはようございます。

何だかなあ、ちょっとボヤきたくなったkazuminです。

職場の相方さんのこと、確かにいてくれるのは、私にとって有難いです。作り物、掃除が好きなので、率先してやってくれます。
しかし、なんでも自分は出来ている、言われなくても知っていて出来ると思っているのです。

かなり、頑固です。お国がらの所もあり、コミニュケーションがとれない所もあるせいなのか。

シャワー介助の患者さん、率先してやってくれました。その日は彼女に任せてます。
リストに上がってある患者さんの他に、イレギュラーのことがあります。

入院の患者さんで翌日手術であったりします。
まさにそうでした。私は把握していましたが、彼女がどう対応するか待っていました。

10時すぎに入院の患者さんが来て、シャワー入ることが、リーダーさんより伝えられました。
そこで、ケア表に記入しました。

彼女がシャワー介助の患者さんを済ませて戻ってきました。
じゃあ、今日は終わりね。って、言っています。

退院の把握は出来るようですが、どこに入院があるか?疾患名は何か?手術の患者さんなのかを知りません。
これは昨年から何度も教えています。

結局、シャワーのある部署と時間の兼ね合いもあるので、メモに書いて、担当者に伝えて来るように言いました。

担当者も、わかってくれていたようで、助かりました。

1年たっても、変わらず、まあ、少しは、覚えてくれていることもあるか、
仕方ないと思うしかないですね。

こんな愚痴り話をしちゃいました。
それでも、仕事復帰して、休まず、やってこれるのも彼女がいるからなのです。

次、出来た時は褒めてあげようと思っています。多分、無理かな。

まっあ、いいやあ。仕事の分担をするしかありませんね。

他の部署の方から、2人もいていいわね。と言われます。
理由を言うと、あー大変なのね。
確かに、村田さんがいない時は、ナースが大変そうだった。と言っています。
このように、わかってもらえると助かるんですよね。

今日は、お付き合いしていただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了