病棟クラーク(事務)の仕事、大まかなことは出来ることは助かってる2019.6.20

おはようございます。

6/19(水)は自部署、兼任部署もバタバタの1日でした。
以前に2日間クラークの仕事を教わったことがあったので、助かったと感じたkazuminです。

クラークさんがお休みだと、ヘルプのクラークさんがお手伝いしてくれます。一応時間で来てくれます。それでも、いない間にやらないといけないことがあります。
こんな時は、リーダーがやるんですが、この日はリーダーもバダバタでした。
タイミングよく、私のちょっとあいた時間に、済ますことが出来ました。

こんな時、やっていて良かったあと。
クラークさんに教えてもらっていた時は、必死こいてやっていたもんね。しかも自分用マニュアルをみながら。

今では、マニュアルを見ないで、出来ます。すごいじゃん、私って。感じてます。

どの人も欠けると、大変です。だからこそ、コミニュケーションは必須です。
途中までの処理を終えた所で、検査出しに声がかかりました。リーダーは後やっておくからそっち行って。と声をかけてくれました。
ここまでやったので、あとは2人の実施をお願いします、と報告して、検査出しに、行きました。

全てが自分でやる訳ではなく、頼める相手がいれば、そうします。

夕方、入院の準備をしていたら、ヘルプのクラークさんがやってきて、何かありますか?準備、私がやりますか?それとも、最終ラウンド行きますか?
途中であったため、ラウンドをヘルプのクラークさんにお願いしました。

これで、無事に自分の仕事も、クラークの仕事も終わることが出来ました。
後は、明日の情報修正をして、あがりました。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了