だいぶ体の調子が戻ってきたようで写真が撮れた2018.10.16

おはようございます。

kazuminです。

なんだか先週頃から、体の調子がイマイチだったのです。ストレッチは毎日していたのにも関わらず、関節痛がどんどん増していました。
倦怠感(だるさ)があり、何するにもおっくうになってました。

一応、ブログは書いていましたが、SNSにシェアしていませんでした。
皆さんのブログも読めていませんでした。そんな時って、私の場合は、何にもしたくなくなるんです。

これっという運動をしていないからかも?と市の体育館のプールへ行ってきました。水に入り気持ちいいと思いました。
しかしその後が、大変でした。ぐったり、寝たら起きれず。
やっぱり、ダメなんだ。今の私には、寝るしかないや。

25日が外来受診日なので、予約外でかかることにしました。
ハッキリした所見はみられないとの。まあ炎症反応は、若干基準より高いけどね。と。
痛み止めを出され、サポーターして、25日に来てくださいとの。

詳しいことは主治医じゃないと、わからないし、あまり口出しはしないですね。

何もしないより、サポーターをしていた方が、痛み方が違うみたいです。

今までも、サポーターをしようと思っていたのですが、暑くて仕方なかったんです。
ようやくサポーターしても、汗でベトベトにはなりませんから。良かったあ。

さあ、少しずつ戻ってきましたよ。

写真を撮りたいと思うようになりました。
病院の所でパシャッと。

家のそばで
私の影

少しずつ、ブログも更新していきますね。#100blogs参加してますが、ゆるりとやっていきます。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうごさいました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了