路線バスの最前席と運転手の真後ろは座れません新型コロナウイルス感染拡大防止のため2020.4.25

おはようございます。

自宅から最寄り駅までバスを使用しているkazuminです。(2社のバスに乗れます)
アイキャッチ画像の写真を撮るのに少しだけ、勇気がいりました(笑)

はじめに

病院勤務の私は、在宅勤務というものがありません。なので、通勤して仕事をしています。
通勤時にビックリしたことを、書いてみます。
バスを利用する方は知っているかもしれませんが。

バス乗ったら

2020.4.16の朝、バスに乗った時のことでした。
やけに前が空いているな、これはラッキーと思って、乗ったら、こんなことになっているとは思いもしませんでした。

座れない理由は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためだそうです。

元々運転手さんの後ろの席(最前席)にはガードしてありますが、それだけでは、難しいのでしょう。お客さんと運転手さんの距離が近すぎですよね。

座席は車両によりますが、最近のバスは最前席は運転手さん側だけになっています。

少し前の車両だと、前扉に近い左の最前席があります。この席、私、好きなんですよ。眺めがられますし。だれも聞いてないと、言う声が聞こえてきそうですが。

アイキャッチ画像は、前扉に近い左の最前席です。

最後に

この対策は、良いことですね。少しでも、運転手さんとの距離があるとでは。

ちょっと感じたことは、この2席がないと、朝の通勤時間は混んでいます。

仕方ないことですが。

運良く私は、毎朝座ることができています。

早く、前扉に近い左の最前席に座って、眺めたいものです。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了