緊急事態宣言が解除されて今後の働き方を考える2020.6.1

おはようございます。

霧雨の中出勤しているkazuminです。

今日2020.6.1より、様々な人が出勤していることが通勤のバスと電車でわかりました。
バスはかろうじて、座れましたが、電車は座れませんでした。
電車の混みようは、新型コロナウイルスが発生する前とあまりかわりないと感じました。

私の場合は、緊急事態宣言関係なしで、出勤し、勤務していました。
緊急事態宣言が解除された日以降、少しずつですが、出勤、出かけている人が多くみられました。

6月いっぱい、在宅勤務という企業もあるようですが、少しずつ街の中、経済が動いていくことでしょう。

決して、元には戻りません。その中で、自分のあり方が求められるようになっています。
その準備を少しずつ進めていこうと、試行錯誤しています。

私の部署はまだ閉鎖中です。いつ再開されるかわかりません。(不特定多数の方が来訪する部署なため)
再開するにあたり、以前(新型コロナウイルス発生)のかたちでは、再開が出来ません。
そこを他の部署で働いているスタッフと、考えながら、スタート出来る日を待ち望んでいます。

待っているだけでは、いけません。私たちスタッフの考えを元に、上司に提案していくのです。
相方の司書さんもいるので、作戦会議と、でもしましょう。

なんだか、仕事とやりたいことが一緒になりそうな。それには、もっと知識を増やして、いけるように努力します。
そのアドバイスを非常勤で現在お休み中の大先輩にいただけることは、嬉しいです。

その方がいなければ、そんな資格があるなんて知らなかったですし。

もう少し決まったら、このブログでも公開しようと考えてます。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了