頭痛ーるアプリを使うことで体調管理ができている2020.6.2

こんにちは。

ここ最近のジメジメがとても不快に感じているkazuminです。
このジメジメ・気圧の変化に弱いもので、頭痛ーるのアプリを使って健康管理をしています。

このアプリを使っている方、知り合いはかなりいます。

頭痛ーるを使うきっかけは?

片頭痛が頻繁に起こるようになってきたこと、膠原病の調子が悪くなったことからです。
なんとなーく、あやしげであることはわかっていても、頭痛ーるをみることで、予想、心構えができます。

片頭痛はかれこれ20年近く付き合ってます。そのうち4年程は感じなくなっていたのです。しかし、1年半前からじわじわと再び起こるようになりました。
漢方薬を取り入れてからは、今ではいい感じです。

頭痛ーるってどんなアプリ?

気圧の変化から痛みの発生を予想するアプリです。
プレミアム会員もありますが、私は無料で使っています。プレミアム会員は30日間お試し期間後から月300円(税込み)となります。2020.6.3現在このサイトより

頭痛ーるアプリを使いはじめてからは、予想ができ、ドカンと悪く寝込むことはなくなりました。事前に薬を飲んだり、早く休養をとったりすることで、回避できてます。

最後に

最近では、気圧グラフをみて、あーやっぱりね。それならわかるわ。なんて、毎日付き合ってます。

今思うと、20年前に頭痛ーるがあったらなあと。かなりの重症だったから。

気圧の変化で体調崩す方、頭痛で困っている方、無料で、試してみる価値ありますよ。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了