12/14から12/29まで個室でまったり出来ましたが・2人部屋に移動したらやはりそうはいかなくなる2018.12.29のこと

こんばんは。

療養中のkazuminです。

大学病院から転院してきた時は、個室に入りました。個室の良さを味わっていたので、慣れるのに時間がかかりそうです。

この日は、前日のリハビリでの筋肉痛が残っていました。特に左脚にズシリとありました。
昨日の筋トレ、運動がそうなるとは。

それに加えて、部屋移動することは、聞いていたので、28日から荷物整理はしていました。
午前中のリハビリを終えて来たところで声がかかりました。

ベッドごとの移動で、机の中に入っていたもの、タンスの中に入っていたものをベッドにのせて、移動しました。

タンス、ドレッサーを使いやすいように変更してもらい、荷物整理をしました。
立ちながら20分、そして休み、また15分ほどで、納得する配置になりました。

なんだかんだで、お昼ごはんの時間になりました。
脚がなんだかだるい感じ。
午後のリハビリでお願いしよう。

まだ、回復力に時間がかかるのです。でも、これでも転院の時より、良くなっているんですから。よしとしましょう。

夜中に、雄叫びがきこて、目が覚めることもありました。
個室の時は、きこえても、さほど感じませんでした。
これは仕方ないですから。

これに慣れて、時に日中に少し、ゆったりすることもOKしていかないとです。

その後朝まで、寝られたので、大丈夫でした。

移動してきて良かったこともありますよ。
部屋を出るとすぐに扉があり、外が見えます。そこからの写真がいい感じで撮れます。網がかかっていないのでね。

アイキャッチ画像がお昼過ぎに、撮った1枚です。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了