台風の日電車遅延でスタッフが足りず午前中の手術が午後からに延期になった2019.9.9

おはようございます。

昨日の朝の台風で電車の遅延により、半数近くのスタッフが定時に出勤出来ませんでした。
私もそのうちの1人でした。

更衣室で同じ病棟のナースと会うことに。私は、勝手に大丈夫だと思っていたので、会ったことに驚きでした。
思い込みはいけませんね。

隣の病棟もです。

出勤すると、ホワイトボードには、「本日のOPEは全てPMoncall」と書いてありました。
こちらの意味は「本日の手術は全て午後で時間が何時か未定」こんな感じでわかるかしら。

午後の何時に呼ばれるか、わからないことです。
いつ、手術室から呼ばれるかわからないので、お昼休憩前には、いつ呼ばれてもいいようにスタンバイしておきます。

自分の病棟では1名、隣の病棟(支援病棟)3名くらい?でした。
隣の病棟はハイケアユニットなので、各病棟からOPE室(手術室)に入り、術後、こちらに入室してきます。

このため今日は、時間の間隔か短かったです。

午後からの勤務だったせいか、患者さん情報を確認するまでに時間が要してしまいました。

昼ごはん配膳から、リーダーさん、クラークさんと合流。

私の病棟からの患者さんは15時過ぎにOPE室(手術室)に入室し、OPE後(手術後)は当該の病棟へ転床しました。

こんなことをほぼ毎日、行われています。
ここの所、転んで骨折した患者さんが多いですね。

皆さんもくれぐれもお気を付けて下さいね。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了