こんばんは。
今年2020年になってからほぼ毎日、湯船につかるようになったkazumin(@kazumi16com)です。
やあー、さらに湯船につかることの習慣化までに3ヶ月かかってしまった理由を書いてみますね。
この記事を書くきっかけは、ブログのコミニュティーである、ものくろキャンプのグループセッションを受けた時です。
メンバーからブログ記事へフィードバック(アドバイス)が得られます。その時に前記事へのフィードバックから3ヶ月かかった理由も知りたいとのお声があり、書くこととなりました。
なんて、素晴らしいんでしょう。自分では、気付かないこと、迷っていたことフィードバックしていただけるんですよ。
実は、以前の時はこのフィードバックが怖かったりしてました。
では、本題に移りましょう。
湯船につかることの習慣化に3ヶ月もかかってしまった理由は?
・湯船につかると寝落ちしてしまうから、シャワーでいいや
・湯船を洗わないといけない(たいてい、最後に入るため)
・時間が持ったない
・水がもったない
・お湯をわかさないといけない
・ただめんどくさい
書き出してみるとこんなに出できます。
ほぼ、湯船に入るデメリットと同じです。
1番は何?って言われたら
湯船につかると寝落ちしてしまうからシャワーでいいや 、です。
気持ちよくなって、疲れている時、寝不足の時などは、湯船につかりながら、寝落ちしちゃうんですよ。下手したら、危ないですよね。コックリコックリして、時にはお風呂のお湯に顔を突っ込んでたりして。ヤバイヤバイ。
2020年1月はまだ、母親が入院していたので、金曜日以外は、ほぼ1人だけしか入りません。
なので、毎日、湯船ではありませんでした。
まだまだ、疲れきって、シャワーのみの日もあります。
2月から仕事復帰したこともあり、月の2/3近く湯船につかれるようになってきました。
よしよし。
3月からは疲れてでも、湯船につかり、寝落ちはまだしてました。
これでも少しは時間が短くなっていますね。
4月に入ってから、ようやく3ヶ月かかって、湯船につかることの習慣化が出来ました。
まとめ
習慣化するまでに時間を要しますが、しちゃえば、気持ちいいからね。
あらためて思うことは、良い事は早いうちに習慣化していくといいですね。
まだまだ、湯船につからないで、シャワーのみのあなた、湯船につかって、安眠・翌日の体の楽さを・寝ることに問題がある方も試して感じてみませんか?
詳しい内容は前記事に書いていますので、そちらを読んでいただけると嬉しいです。
きっと違いがあるでしょう。
不思議と習慣化となったら、湯船につかって、寝落ちすることが少なくなりました。
これまた不思議ですね。
では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。