こんばんは。
気が付けば、今年2020年は、ほぼ毎日湯船につかっているkazumin(@kazumi16com)です。
昨年までは、疲れきって、バタンキューして、下手したら翌日シャワー浴びるなんていうこともありました。
ものくろキャンプグループセッション時に、ブログ記事へフィードバック(アドバイス)が得られます。この記事は、メンバーよりフィードバックをいただき、それを基にリライトをしました。みなさんありがとうございます。
はじめに
実際、湯船につかることを習慣化するまでに3ヶ月くらいかかりました。
習慣化してしまえば、ルーチンになってきますからね。
習慣化するのに3ヶ月もかかってしまったことは、別記事にしてみます。
湯船につかることのメリットとデメリットを書いてみましました。
湯船(ぬる目)に入るメリットは?
・疲れがとれる。
・気持ちいい。
・リラックスできる。
・足が軽くなる。
この時期は、ぬる目(37℃~40℃)の湯船に入ると、出た後の汗のかき具合が、さほどではありません。
熱いと、なかなか汗がひかず、せっかくのお風呂あがりが気持ちよくありません。
湯船に入るデメリット
・お湯を沸かさないといけない。
・湯船を洗わないといけない。
・時間がもったない。
・めんどくさい。
・水がもったない。
だからシャワーでいいんですよ。特にこの夏の時期は、シャワーでも気持ちいいですよね。
結果は?
ぬる目の湯船につかることで、気持ちよくなり、リラックスできます。
何より、翌朝が楽になってるんです。寝起きもいいかな。
安眠に繋がります。
逆に熱い(42℃以上)と、交感神経優位になってしまいますので、注意です。
次の日のことを考えると、ぬる目の湯船につかることが良さそうです。
まとめ
ただいま湯船から出できた所です。少し沸かし過ぎてしまった所が失敗でした。出でから、涼みました。
気持ちよかったですよ。
まだ、シャワーだけですませている、あなた。是非とも、ぬる目の湯船につかってみて下さいね。
きっと、違うと思いますから。
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。