この暑い時期でも湯船につかると安眠で翌日が楽になっいる 寝ることに問題がある方は試してみてはいかがですか?2020.8.27

こんばんは。

気が付けば、今年2020年は、ほぼ毎日湯船につかっているkazumin(@kazumi16com)です。
昨年までは、疲れきって、バタンキューして、下手したら翌日シャワー浴びるなんていうこともありました。

ものくろキャンプグループセッション時に、ブログ記事へフィードバック(アドバイス)が得られます。この記事は、メンバーよりフィードバックをいただき、それを基にリライトをしました。みなさんありがとうございます。

はじめに

実際、湯船につかることを習慣化するまでに3ヶ月くらいかかりました。
習慣化してしまえば、ルーチンになってきますからね。

習慣化するのに3ヶ月もかかってしまったことは、別記事にしてみます。

湯船につかることのメリットとデメリットを書いてみましました。

湯船(ぬる目)に入るメリットは?

・疲れがとれる。
・気持ちいい。
・リラックスできる。
・足が軽くなる。

この時期は、ぬる目(37℃~40℃)の湯船に入ると、出た後の汗のかき具合が、さほどではありません。
熱いと、なかなか汗がひかず、せっかくのお風呂あがりが気持ちよくありません。

湯船に入るデメリット

・お湯を沸かさないといけない。
・湯船を洗わないといけない。
・時間がもったない。
・めんどくさい。
・水がもったない。

だからシャワーでいいんですよ。特にこの夏の時期は、シャワーでも気持ちいいですよね。

結果は?

ぬる目の湯船につかることで、気持ちよくなり、リラックスできます。
何より、翌朝が楽になってるんです。寝起きもいいかな。
安眠に繋がります。

逆に熱い(42℃以上)と、交感神経優位になってしまいますので、注意です。

次の日のことを考えると、ぬる目の湯船につかることが良さそうです。

まとめ

ただいま湯船から出できた所です。少し沸かし過ぎてしまった所が失敗でした。出でから、涼みました。
気持ちよかったですよ。

まだ、シャワーだけですませている、あなた。是非とも、ぬる目の湯船につかってみて下さいね。
きっと、違うと思いますから。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて勤務スタート。医療従事者25年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
BLSプロバイダーコース