おはようございます。
ドライアイのために毎日2種類の目薬を6回ずつ点眼しているkazumin(@kazumi16com)です。
そのうちの1つは、ジェネリック薬品のものになり、今まで使用していた点眼薬とは形態が違います。
目薬の形態の違いに困った
持つところが、今までのものは、凹んでいて、さしやすかったのですが、ジェネリック薬品のものは、凹みがなく丸いのです。
持って点眼してみると、どうも上手くさせないんです。これは困ったなあ。
目との距離だったり、位置だったりが少しでも違うと、さしにくいんです。
後は、凹んだ容器に慣れているからかも知れません。
慣れってすごいものです。
まさか、かわるなんて思ってもみませんでした。
ジェネリック薬品の目薬
このジェネリック薬品になったのは、今年2020年春の時に、アレルギーの点眼薬が、院内処方が出来ないもので、院外薬局での処方になりました。
そこで、1つの目薬がジェネリック薬品の対象となり、形態が異なっていました。
目薬を上手く点眼する補助具があるが
病院のコンビニでは、こんなもの売ってました。らくらく点眼というもの。でも、使用できる目薬名が書いてありました。
どうやら、使えそうもない事がわかり、却下。
まあ、お年寄りにはいいかも?って。
もしかしたら、見栄張ってるかも?
いやいや、慣れれば大丈夫と思っているのです。
まとめ
これに慣れるまでにどのくらいの日にちがかかるかな。
目薬を上手く点眼する方法があれば教えていただきたいです。
元々点眼するのが苦手だったかも?
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。