同じ目薬なんだけど形態がかわっただけで点眼する時に上手くさせなくて困った2020.9.15

おはようございます。

ドライアイのために毎日2種類の目薬を6回ずつ点眼しているkazumin(@kazumi16com)です。

そのうちの1つは、ジェネリック薬品のものになり、今まで使用していた点眼薬とは形態が違います。

目薬の形態の違いに困った

持つところが、今までのものは、凹んでいて、さしやすかったのですが、ジェネリック薬品のものは、凹みがなく丸いのです。

持って点眼してみると、どうも上手くさせないんです。これは困ったなあ。
目との距離だったり、位置だったりが少しでも違うと、さしにくいんです。

後は、凹んだ容器に慣れているからかも知れません。
慣れってすごいものです。
まさか、かわるなんて思ってもみませんでした。

ジェネリック薬品の目薬

このジェネリック薬品になったのは、今年2020年春の時に、アレルギーの点眼薬が、院内処方が出来ないもので、院外薬局での処方になりました。
そこで、1つの目薬がジェネリック薬品の対象となり、形態が異なっていました。

目薬を上手く点眼する補助具があるが

病院のコンビニでは、こんなもの売ってました。らくらく点眼というもの。でも、使用できる目薬名が書いてありました。
どうやら、使えそうもない事がわかり、却下。
まあ、お年寄りにはいいかも?って。
もしかしたら、見栄張ってるかも?
いやいや、慣れれば大丈夫と思っているのです。

まとめ

これに慣れるまでにどのくらいの日にちがかかるかな。
目薬を上手く点眼する方法があれば教えていただきたいです。

元々点眼するのが苦手だったかも?

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了