どんぐりが木から落ちてきて脳天直撃もう秋なんですね2020.9.18

おはようございます。

2020年9月18日の今日、どうやらこれが今年最後の30度越えになりそうです。

なんだか寂しいような、嬉しいように思えるのか、複雑に感じてるkazumin(@kazumi16com)です。

もう、9月も半ば過ぎてますからね。

昨日の帰り道に、どんぐりが、転がっていて、蹴飛ばしてました。
あっ、もう秋なのね。って感じでした。

夏から秋への移り変わり

季節の移り変わりを日々、感じてます。
今思えば、昨年、どんぐりって、みましたか?
記憶がないんですよね。

昨年の今頃は、忙しくて、バダバタしていました。それどころではなかったのかも知れません。

気持ちの余裕があると、周りのこともよくみえますからね。
そして穏やかになれますし。

どんぐりが脳天直撃

バス停までの道のりまでに、どんぐりが降ってきて、脳天直撃にあいました。

あまりにも急だったので、よけきれませんでした。

痛くなくて良かったです。

ふいに落ちてきますので、皆さんもお気を付けて。

どんぐりって?

果実だっていうのは知ってるけど。正確には「堅果けんか」と呼ばれる部分のこと。

詳しくはニッポン全国どんぐりイラスト図鑑をご覧ください。

最後に

昔、小さい頃は、どんぐり拾いなんかしたなあと、懐かしく感じました。

歩いていて気付いたことは、コロコロと道に転がっているため、転ばないよにしましょう。

毎日少しず、秋が深まってきます。紅葉の秋と言いますからね。

いつまで、どんぐりがみられますかね。

あなたは、どんな時に秋って感じますか?

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了