症状が悪化、イレウス(腸閉塞)で入院となってしまった-156日目ボディメイク報告です-

おはようございます、kazuminです。
ここ数日から身体の調子が悪くなっていました。

さて本題のボディメイク結果は?

体重は-0.2kg、体脂肪率は変わらずでした。
食事はとれずのポカリスエットイオンウォーター少しのみでした。しかし、それすら嘔吐しています。

最後に

症状が悪化してしまい(嘔吐·腹痛·腹満)、少しはよくなったかな?と思っていたのですが、今朝より症状が増強してしまいました。
明日まで待つことができないので、救急外来にかかることにしました。

なんとか、病院にたどり着けました。
タイミング良く、すぐに診てもらうことができました。
診察·採血(血液培養も)·採尿·レントゲン·CT検査をしました。点滴が脱水になっていたようで、なかなか入らず、採血も数回さしてなんとかでした。

11/30(木)の診察時より、採血のデータはほんの少しだけ改善していましたが、イレウス(腸閉塞)の症状を起こしていたようです。

入院してしばらくは絶飲食で点滴治療→飲水可→食事開始→大腸カメラ→なんともなければ→退院。10~14日入院の予定です。

あー、辛いけど、明日まで待たずに救急外来にかかってよかったです。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了