最近iPhoneで写真を撮ることが楽して、さらに学びたく2018.10.7にShinya B Watanabeさんの写真ワークショップを受けてきました

おはようございます。

kazuminです。

日曜日に『iPhone・一眼&ミラーレス中級- 現像・レタッチ・SNS作法』を青山でShinya B Watanabeさんの写真ワークショップに参加してきました。

iPhone写真術入門-撮影・構図・レタッチは9/6に受けました。

今回の参加者の内、私含めて5名は前回の入門編の時と変わらないメンバーでした。1ヶ月後の再開で嬉しいです。
その他の2名は、昨年の6月にiPhoneでモブログの講座でご一緒していた方でした。
これまた、偶然。なんだか嬉しくなってきました。この繋がりが最高です。

この講座での気づきは?

自分の写真を通して何を伝えたいか?

今まで、そんなこと考えていなかったですね。

目的を持って撮る

技術ではなくて
準備→撮影→レタッチなんです。

これは、特に響きましたね。
どれにも共通することなんです。
なんでも準備をしっかりやらないと、上手くいですものね。

光が上手くあたってることが重要

これ、難しいですね。

たくさんの気づきがありましたが、頭がパンパンなので、これくらいにしておきます。

ワークショップ中のShinyaさんを撮ってみました。

最後に

ワークショップの後、南青山から渋谷までの撮影会・そのあと懇親会でした。

こちらの記事はまた後ほどにて。
写真を沢山撮りました。

Shinyaさん、素敵なワークショップありがとうごさいました。
目からウロコ、知らないことばかり、今日のワークショップで更なる課題も多々ありますが、楽しんで写真を撮って行きます。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうごさいました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了