今日の日の出は見応えあった・転院のための荷造りをやりながらのシャッターチャンスはのがさなかったよ!2018.12.14

こんばんは。

療養中のkazuminです。

今日は大学病院での45日間の入院生活が終わります。ここ数日で、診断名が確定し、転院も決まり、今日リハビリ病院へ無事転院してきました。

その最後の朝、かなり冷え込んだようです。そして日の出がキレイでした。
ちょうど、荷造りをしていながら、日の出のシャッターチャンスを逃しませんでした。

この風景を撮ることは、もうできませんから、ここぞと3枚撮ってみました。

6時25分

6時55分

7時

です。

どれもレタッチ、タバスコ光画していますが、それほどしていません。

転院先では、どんな写真が撮れるかな?これも楽しみにしながら、大学病院をあとにしました。

辛い時期はもう過ぎていたので、部屋のHさんとは、病気は違うけど、よく話をしてました。彼女はまだまだ大変そうですが、新しい治療法をやられて、少しずつ良くなっているようです。
退院する時も部屋から見送りしてくれました。
お互いに頑張ろうって、あとにしました。
彼女といたことで、いろいろなことに気付いたし、ガマンしないことも覚えて、言えました。

45日ぶり、外の空気を吸いました。少しヒンヤリしてましたが、気持ちよかったです。

では、これからはリハビリ病院での治療となります。

今日も、ほんの少しだけど、リハビリをしました。それだけでも疲れてしまいました。

半日過ごした今、あっという間に就寝時間になってしまったなあと。

明日から、本格的にリハビリが始まりますので、早いうちに寝ることにします。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了