1/3の熊野神社の初詣・お賽銭持ってお参りリベンジでスッキリ出来て良かった2019.1.7

こんばんは。

kazuminです。

1/3の時のこと

理学療法での散歩で、2019.1.3に善福寺川沿いを歩き、さらに奥へ歩いて、熊野神社へ到着。
ところが、お賽銭を持ってきていません。ここまできて、お参りしないのもなので、お賽銭なしで、お参りすることにしました。

階段が少し高めなので、慎重になりましたが、手すりもほぼ使わずに登れました。

夫婦2人以外は、誰もいませんでした。お賽銭ないことで、動揺してしまい、写真どころではありませんでした。
とにかく昨年までのお礼と、今の病気も含めて、元気で過ごせるようにお祈りしました。

熊野神社リベンジ

今日は、違います。
ちゃんと45円を持って、行きました。
今日は誰もいませんでした。ゆっくり、お参りすることが出来ました。1/3のお詫びと、もう一度新たなお礼と、今後のお願いごとをしました。

階段は3日より楽に登れました。
帰り道は、本物の神社で初詣お賽銭もちゃんと入れられ、お参りが出来たことの喜びでいっぱいでした。
私と同じ受け持ちの理学療法士、作業療法士さんの患者さんとも仲良くなり、彼もお賽銭なしで行っていて、同じく今日、リベンジしたそうです。

入浴も話しながらだと楽しい

入浴日で、私の後は誰もいなかったので、受け持ちの介護士さんと話すことが出来ました。
作業療法士さんと1度、監視なしの大浴場に行ってみて、OKをもらったら、4階の大浴場に入れます。
そうすると、曜日が火曜日・木曜日・土曜日で、リハビリの合間で入ることになります。

今は入浴に関して監視状態なので、手伝ってもらうことはありません。
ドライヤーの重たさもほとんど感じることなく使えるようになりました。

仕事に対する話も、ちょこっとだけしちゃいました。どこでもあるある話しで盛り上がってしまいました。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて勤務スタート。医療従事者25年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
BLSプロバイダーコース