外に出る機会が増えて、楽しんでいるこの頃・善福寺川沿い編2019.1.21

こんばんは。

kazuminです。

現時点で私に必要なのは、頭を使いながら筋力アップ、持久力をつけることです。
これも、最初は上手く出来ないものですが、不思議と回を重ねるごとに体がついていきます。
スクワットしながら、手を出した方にパンチを打つことを、しています。

やれるからといって、やりすぎると、翌日に代償が出てしまうので、微妙な加減があります。
私の場合、『多発性関節炎』があり、やりすぎると、関節が炎症起こしたり、ゴリゴリと挟まったりと、するんです。
ここらへんに注意しながら、やっています。

14時40分からの理学療法は、外に出で、ある程度の荷物を入れたリックを背負い、善福寺川沿いを歩きました。
以前に歩いた橋よりも奥まで行きました。風もなく、穏やかでした。
とても気持ちよく、川を眺めながら、ゆったりとした気分になりました。

以前に行った橋の名前は

紅葉橋

熊野橋

1/21に行ったのは橋の名前は

武蔵野橋

済美橋

です。

まだまだ、橋はありますよ。

入院中、どこまでいけるのかな?これも楽しみの1つです。

だんだん、行ける距離も長くなっているので、持久力もついてきているようです。

橋も向きによって、ひらながと漢字で書かれています。

きっとブログ書く前なら、わざわざ橋の写真を撮らなかったと思います。

今なんて、入院中に、はじめてのことばかりだから、一応、リハさんにこれって、写真撮ってもいいかを確認しています。
ほとんどのことはOKです。他の患者さんや面会者が入ってなければたいがいが大丈夫です。

ボディメイクもそうですが、その過程が大事なので、作業療法の作り物も、過程があるとわかりやすいかな?と思い、ちょこちょこ、写真を撮っています。これをみると、自分でも励みにもなるし、嬉しんですよ。

キツイ筋トレもありますが、これをクリアしていけば、良いことなので、頑張っています。
あきらめさせないように、上手く導いてくれるリハさんがいるので、私は頑張れるのです。

実は、今日書こうと思っていた記事と違うものを書きました。

外出から帰ってきてからの、疲れが出たけど、なんだかその事が上手くまとまりません。

そこで、昨日の出来事の続編を書きたくなったので、こちらにしました。

よく、こうやって書けるようになったもんだなあと、自分を褒めちゃいました。

今日のお出掛けの疲れれを残さず、もうここらへんでお休みしますね。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了