ブログと一緒リハビリ記録をその日の内に書いておくと後が楽チンですね 2019.3.20

こんばんは。

kazuminです。

リハビリ記録というものは、今リハビリ外来で入院中のリハビリを継続しています。
復職するのが私のゴールなので、退院してから最大3ヶ月リハビリが週1回できます。

リハビリ記録

このリハビリ記録は3月9日土曜日からスタートしました。

自分のこと、家事、介護、余暇
1日の疲労度、痛み、歩数、自主トレの有無、内容、コメントを記入していきます。

リハビリ記録を書き続けて、感じたことは、下記のようなことがでました。
・こんなことしたら、疲れが残り、次の日に影響が出るのか。
・痛みはどんな時に出るのか。
・天気・気圧に左右されるのか。
・家事をどれだけやるのか。
・父親のめんどうをみたらどうなのか。(ストマーの処理)
・睡眠時間はどれだけとれたか。(睡眠アプリを使って判断できる)

1日の終わりに書いています。

ブログと同じ?

現在の私の指標にもなるリハビリ記録。何だかブログと同じ感じです。
最近のブログは専ら、日記記事なので、1日の日記を書いています。

共通することが多いです。
自主トレも内容を書くことで、やれなかったことや、どのストレッチが出来たのか、出来なかったのかです。

私の場合、出掛けた日と外に出なかった日では、歩数が圧倒的に違います。
これは、仕事の時もそうですね。

最後に

出来なかったことだけにフォーカスするのではなく、これなら大丈夫、これならもっといけたかも?
ポジティブに考えています。
確かに、退院してから、出来ることがかなり増えていますから。

やはり、『記録』って大事ですね。とにかく書く、数字での評価が必要なんですよ。

3月9日からブログと共に、毎日or1日or2日で書いています。
16日からは毎日書けています。

今後も出来る事が増えることを期待します。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了