自分がいいと思ってやったことが親にはなかなか受け入れられないんですよね2019.3.26

こんばんは。

kazuminです。

私がボディメイクでいいと言われていること特に食事、後は洋服、髪型が親には受け入れ難いです。

食事面は私が1年半近くボディメイクの食事をしていることから、少しだけ影響を受けて、取り入れてます。
長年の習慣から違うものを取り入れことなんて、難しいですよね。
私もそうでしたから。

自分が使ったことがないものは、とても慎重になります。
1度も使わず、閉まってしまうこと、ありませんか?

石油ストーブをかれこれ40年近く使っています。(私が知っている限り)
現在使っている石油ストーブの芯が短くて、とっくに寿命です。
なのに、まだ使っているのです。
危ないから、買いかえるように何度も言っています。
まして、年寄りが2人。いつどうなるかわかりません。
暖房は設定をしておけば、なんとか使えます。

昔っから石油ストーブの上にやかんをのせて、お湯を沸かしてます。
まあ、確かに使えて、楽ですけどね。安全のためを思って言っていることが、未だに理解してもらえません。

石油にこだわるようなので、姉から、石油ファンヒーターを買ったから、送くったよとLINEがありました。
どうも、母親の頭の中は電気より、灯油の方が安いといい思っているらしい。

石油ファンヒーターにしたのは、万が一、電気が使えてない時も使えるので、良しとしました。

やかんじゃなくて、電気ケトルも姉からもらいました。これは、まだ使っていません。(母親が)私は毎日使っています。使っている時に、教えるのですが、ちっとも関心ありません。

さて明日には、石油ファンヒーターが届くかな?そして、姉が来る日でもあります。
新しいのが来ることは、私にとって、嬉しいことです。
きっと母親とは言い合いになるんだろうな。
まあ、仕方ないね。なんとかなるさ。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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村田 佳寿美

2024年4月より地域密着型デイサービスにて生活相談員兼介護士として勤務。2023年8月より介護事業所認知症型通所介護デイサービスにて介護士兼生活相談員として勤務。医療従事者24年、大学病院・クリニック・一般病院・急性期総合病院に勤務していました。ケガをしたり病気になったり、患者経験もあり、その経験が仕事に活かせています。いつの間にか人と関わることの楽しさを覚えてました。
このブログでは、私自身の経験、健康な身体づくり、介護職側や利用者家族側、医療従事者側や患者側の両方からの目線での気付き、日常生活の記録などをアウトプットしていきます。
このことが、他の方に参考になれば、幸いです。

介護福祉士
レクリエーション介護士2級
普通救命講習(自動体外除細動器業務従事者)
健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級
がん支援センター相談員基礎研修知識確認コース受講修了